朝6時30分。スマホのアラームより先に目が覚めた。胃が痛い。体が動かない。でも行かなければ——上司にまた怒鳴られる。
あの日、私は入社8ヶ月目の想定例の社員だった。月の残業は100時間を超えていた。タイムカードは19時に打刻するよう指示されていたが、実際に退社するのはいつも23時過ぎ。「サービス残業は当たり前」「根性がないやつは要らない」——毎朝、上司のその言葉が頭をリピートする。
「辞めたい」という言葉を飲み込みながら、私は毎日会社に向かっていた。
この記事を読んでいるあなたも、同じような状況にいるかもしれない。
先に言っておく。逃げていい。辞めていい。あなたは何も悪くない。
退職後にやること——これだけ押さえれば大丈夫
退職後の手続きはシンプルだ。焦らず一つずつ進めればいい。
1. 離職票の受け取り → ハローワークで失業給付の申請(自己都合でも3ヶ月の待機後に受給可能)
2. 健康保険の切り替え → 国民健康保険への加入、または前職の任意継続
3. 年金の切り替え → 国民年金第1号被保険者への変更
4. 源泉徴収票の受け取り → 翌年の確定申告に必要
5. 未払い残業代の請求検討 → 証拠(給与明細・タイムカード)があれば弁護士に相談
ブラック企業は離職票や源泉徴収票の発行を渋るケースがある。その場合も退職代行の弁護士が対応してくれる。
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あなたが今日やること
今夜、これだけやれば脱出の第一歩が踏み出せる。
1. [ ] 今すぐ無料相談を送る →
2. [ ] 給与明細の直近6ヶ月分を写真に撮って保存する(残業代請求の証拠になる)
3. [ ] タイムカードや勤怠システムのスクリーンショットを撮っておく
4. [ ] 上司や同僚に言う必要はない——退職代行がすべて代わりに伝えてくれる
5. [ ] 罪悪感を持たない——「会社に迷惑をかける」という感覚は、会社があなたに植え付けた思い込みだ
6. [ ] 転職活動は退職後で十分——まず逃げることだけを考えろ
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月100時間残業はあなたのせいじゃない。それはブラック企業の構造的な問題だ。
逃げることは「負け」じゃない。生き残ることが最優先だ。今すぐ動け。あなたの人生は、あなたのものだ。